黒船ならぬ、ブラックフライデー日本上陸!冷え込む消費の起爆剤となるのか??

欧米では感謝祭の翌日の金曜日に「ブラックフライデー」というセールが行われます。安売りを求める人が押し寄せて店が破壊されたり、将棋倒しが起きるなど、興奮の一日となるんです。アメリカのセールイベントを模倣にした日本の流通業界の大胆な試みとも言われていますが、今年、2016年から、本格的にブラックフライデーを取り入れる動きが広がっています。

black_friday_by_powhusku

引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

ブラックフライデーとは?

ブラックフライデーとは、アメリカの11月の第4木曜日に設けられた祝日「感謝祭(サンクスギビングデー)」の翌日のことである。

感謝祭(サンクスギビングデー)は、大航海時代にアメリカに入植してきた移民者が、ネイティブアメリカンに収穫物や生活の知恵などを受けたことで、

その土地での生活を確立し、その土地でできた収穫物を神に感謝すると同時に、当時のお礼としてネイティブアメリカンに振る舞ったことが起源と言われている。

感謝祭・その翌日(つまりブラックフライデー)、そして週末と4連休になることに加え、いよいよクリスマスまで1ヶ月を切るということもあり消費が加速するため、

クリスマス商戦に先駆けて特別セールを設けたことがブラックフライデーの始まりと言われている。

ではなぜ「ブラック」なのか

ブラックにはいいイメージがありません。ブラック企業とか、日本でもいい意味では使われないことが多く、しかも、13日の金曜日とかいいます。

それは日本もアメリカも同じです。こういうめでたい商戦になぜブラックという言葉が使われるようになったのか…

この言葉ができた当時、商戦を展開することで人が溢れ仕事が増えるからというネガティブなイメージから就いたのですが、

後に「セールで売上が上がって黒字になる」というポジティブな意味でのブラックにその意味が変わったそうです。

(ここまでwikipediaより参照)

所説あるようですが、これが一番、わかりやすく、なるほど、と思える由来な気がします。

ブラックフライデーに続いてサイバーマンデー

ブラックフライデーに加え、感謝祭の翌週の月曜日は「サイバーマンデー」と呼ばれています。

そしてこの日がオンラインショッピングのクリスマスセールの開始日。

感謝祭休暇が明けた月曜日に売上げが急増するらしい。

感謝祭休暇の間は、実店舗で大セール(ブラックフライデー)となりみんなショップで買物をしたり、休暇で旅行したりと家にいない。

だからインターネットでの買物は、感謝祭休暇が明けた月曜日に、という流れのようです。。

ブラックフライデーだけではもの足らず、買い物熱は週をまたいでも冷めることがなく、

ネットショッピングで週明けの月曜に行われる大安売り「サイバーマンデー」も定着しています。

日本でも浸透するのか?ブラックフライデー!

大手ショッピングモールのイオンが今年からブラックフライデーに便乗した割引セールを開催することをテレビのCMで大々的にPRしています。

流通大手のイオンが11月25日(2016年)から3日間、ほぼ全店で半額以下に値下げした商品を売り出すという。

(中略)

イオンでは「家電など半額以下に値下げし年末商戦に向けた起爆剤にしたい」と張り切る。消費低迷のなか、これがきっかけでデパートなど他店に波及し、インパクトのある超激安セールが日本にも普及、定着するかどうか。けん引役のイオンの動きを注目したい。

少しずつ日本にも導入が始まったブラックフライデーを冠したセール。今年のイオンのセールの成功が来年以降の日本のブラックフライデー商法がどうなるのか?のカギを握っています。米国発の巨大セールの力にあやかることはできるのか、これからの日本国内の広がりに注目です。

サイバーマンデーに続いてプレミアムフライデーも

また、「金曜日」を消費の起爆剤にしようとする動きは、「ブラックフライデー」にとどまらず、

経済産業省では現在、全国の小売店や飲食店などが参加する販売促進キャンペーン「プレミアムフライデー」の実現に向けた取り組みを進めています。

経産省の流通政策課によると、購買をうながすため、開催日には全国的に早めに仕事を終えられるような施策も検討しているとのこと。

1回目は、来年2月24日の開始を目ざしており、今後の開催頻度は各事業者にまかせる方向で考えているということです。

 

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