ママ起業家のための「福十訓」が深イイ!

妊娠や出産を機に一度、仕事を離れる女性は多くいます。でも、子育てが少し落ち着くと再び働きたいと思い始める。多くの人が時短勤務という方法を取る中、事業を起こす「ママ起業家」も増えているらしい。

しかし、女性は起業前の就業経験年数も短い傾向にあり、起業時において経営や事業に関する知識・ノウハウが不足していることも多く、自己流で起業したものの初期段階でつまずいている人も少なくもないようです。

そんなママ起業家をサポートする日本ママ起業家大学(学長・近藤洋子氏)で作られた、ママ起業家向けの「福十訓」というのが実に良く出来ているな、と思い、ママだけでなく、これから起業を考える男性にも役立つのでは?ということで紹介したいと思います。参照:PRESIDENT Online

女性起業家

起業を考える男性にも役立つ「福十訓」

【福十訓】
(1)仕事は自ら創り出したものの方が、与えられたものよりもずっと楽しい。
(2)仕事とは、喜ばせた相手から報酬と感謝を受け取り、自分も嬉しいものであり、「お金のために我慢する嫌なこと」ではない。
(3)何のためにいくら収入を得たいかをまず考え、それを元に仕事と時間の計画を立てよう。どれだけ収入を得ても満足を得られないなら、自分も家族も不幸にする。
(4)自分が仕事を通じて幸せにしたい人を具体的に想い描き、その人に向けて発信し熱い支持を得よ。すべての人を客にしようと思わなくてもいい。
(5)やり始めたら続けよう。ペースを落としてもやり方を変えてもとにかく続けること。うまくいかないのは、うまくいくまでやらないからである。
(6)周囲を頼れ。家族は巻き込め。周囲に相談し、助言を求め、手伝ってもらい、感謝を返す。助け合って成長すれば、互いの関係がお金にかえられない財産となる。
(7)ワクワクする夢を持て。成功した未来の自分を具体的にイメージせよ。未来の自分が見えれば、今の自分に忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
(8)自信を持て。誰だって誰かを幸せにすることができ、もちろんあなたにもできる。相手を少し幸せにできる自信は、仕事の根源であり、あなたの生きる糧になる。
(9)頭は常に全回転。八方に気配りと感謝を忘れるな。提供する本質は気配りであり、受取る本質は感謝である。サービスとはそのようなものだ。
(10)弱みを見せるのを恐れるな。疲れたら休め。感謝を忘れなければ泣き言をいってもいい。それでも応援してくれる人があなたが一生付き合う客であり、仲間であり、家族である。

単体では世界最大の広告代理店である「電通」には4代目社長吉田秀雄によって1951年につくられた電通社員の行動規範とも言える「鬼十則」と呼ばれる非常に有名な言葉があります。ママ起業家として、少し違った角度からの視点、考え方として、外に向けて戦う男性が『鬼十則』に対して、『鬼は外~福はうち~』とママ起業家向けに、この「福十訓」をまとめられたそうです。

ご存知ない方のために、電通鬼十則も紹介しておきます。

【参考】元祖、電通鬼十則

(1)仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
(2)仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
(3)大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
(4)難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
(5)取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
(6)周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
(7)計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
(8)自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
(9)頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
(10) 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

 

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