消費者が選ぶ、ブランドランキング2016

アンケート ブランドランキング世界最大のブランディング会社である、アメリカのインターブランド社が発表した「世界企業ブランドランキング2016年」を取り上げました。
今回は、株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)による、ブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン2016」の結果を紹介します。
この調査は2015年11月から12月にかけて実施され、回答者の約5万6千人に対して、
一般消費者が企業ならびに製品・サービスの合計1,000ブランドの評価を聞くBtoC編と、
ビジネス・パーソンに500の企業ブランドについて評価を聞くBtoB編で構成されています。
要するに、インターブランド社のランキングが様々な要素を加味し、独自の評価基準で企業のブランド力を算出したものに対し、
今回の調査は、実際その企業を利用したりする一般消費者からのアンケートにより、企業、製品、サービスのブランド力をランキングしたものになります。

■BtoC編「総合力」ランキングTOP20

順位 ブランド
2016 2015
 1位  5位 Amazon アマゾン
 2位  7位 Google
 3位  2位 YouTube
  4位   9位 キユーピー
  5位 13位 TOYOTA トヨタ自動車
  6位 23位 UNIQLO ユニクロ
  7位 24位 CUP NOODLE  カップヌードル
  8位   6位 Häagen-Dazs  ハーゲンダッツ
  9位 40位 テレビ東京
10位 20位 Panasonic パナソニック
11位   8位 Disney ディズニー
12位   4位 STUDIO GHIBLI スタジオジブリ
13位   1位 7-ELEVEn セブン-イレブン
13位 34位 Microsoft マイクロソフト
15位 41位 DAISO ダイソー
16位 59位 ITOEN 伊藤園
17位 96位 kikkoman キッコーマン
18位 12位 USJ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
19位 42位 glico 江崎グリコ
20位 84位 Windows

BtoC編ではトップ10の半数が入れ替わっています。消費者に興味を持ち続けてもらうことは実に難しい。

■BtoB編「総合力」ランキングTOP20

順位 企業ブランド
2016 2015
 1位  1位 TOYOTA トヨタ自動車
 2位  4位 Panasonic パナソニック
 3位  4位 Google
  4位  3位 ANA 全日本空輸
  5位  17位 SONY ソニー
  6位  7位 Apple アップル
  7位  20位 HONDA 本田技研工業
  8位  6位 SoftBank ソフトバンク
  9位  9位 セブン&アイ・ホールディングス
  9位  32位 Nintendo 任天堂
11位  15位 OLC オリエンタルランド
12位 144位 NTT 日本電信電話
12位  9位 SUNTORY サントリー
14位  94位 JAL 日本航空
15位  19位 Coca-Cola  日本コカ・コーラ
16位  2位 7-ELEVEn セブン-イレブン
17位 124位 KDDI
18位  12位 Asahi アサヒビール
19位  47位 ジャパネットたかた
20位  12位 三菱重工業

日経メディアマーケティング株式会社webより引用

前年の順位と比較すると、半数以上が入れ替わっています。消費者にとっては、次から次に生まれる新しいブランドが気になる所。消費者に選ばれ続けランキング上位に定着することは難しいことですね。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)