世界企業ブランドランキング、2社が発表したのをまとめてみた!!

10月5日に世界最大のブランディング会社である、アメリカのインターブランド社が「世界企業ブランドランキング2016年」(正式名称:Best Global Brands 2016)トップ100を発表しています。

有名ブランドだからといって、必ずしも良い製品とは言い切れないとわかってはいるものの、万人が知ってるブランドというだけで、なんとなく安心できるというのも事実です。 そして、気がつけば、多くの企業・製品ブランドに囲まれた日々を過ごしています。例えば、わたしの今朝を振り返っても、こんな感じ…

タブレット(アップル)のアラームで目を覚まし、リオオリンピックを見て買った黄色とピンクのスニーカー(ナイキ)を履いてジョキング。ジョギング後のコーラー(コカコーラ)は最高で。カミソリ(ジレット)でヒゲを剃り、スーツ(H&M)に着替えて家を出る。電車に飛び乗り、ネット検索(グーグル)。気になった商品は即ネットショッピング(アマゾン)で購入する。出勤前に朝食、いつもの朝マック(マクドナルド)。

こんな世間一般的なわたしの朝だけでも、いくつものブランド名が登場します。この世には、星の数ほどの企業・製品ブランドが存在しています。
そしてこの度、今最もパワーを持っている100のブランドが発表されました!

5月に発表されたアメリカの経済誌フォーブスが発表した「2016年版世界の最も価値あるブランド」と一緒に1位から40位までお知らせします。日本の企業は何社ランクインしているのか?日本でトップのトヨタは何位なんでしょうか?

駐車

ブランドランキング2016

インターブランド版 フォーブス版
順位 企業名 順位 企業名
第1位 アップル 第1位 アップル
第2位 グーグル 第2位 グーグル
第3位 コカ・コーラ 第3位 マイクロソフト
第4位 マイクロソフト 第4位 コカ・コーラ
第5位 トヨタ自動車 第5位 Facebook
第6位 IBM 第6位 トヨタ自動車
第7位 サムスン 第7位 IBM
第8位 アマゾン 第8位 ディズニー
第9位 メルセデスベンツ 第9位 マクドナルド
第10位 ゼネラル・エレクトリック 第10位 ゼネラル・エレクトリック
第11位 BMW 第11位 サムスン
第12位 マクドナルド 第12位 アマゾン
第13位 ディズニー 第13位 AT&T
第14位 インテル 第14位 BMW
第15位 Facebook 第15位 シスコシステムズ
第16位 シスコシステムズ 第16位 オラクル
第17位 オラクル 第17位 インテル
第18位 ナイキ 第18位 ナイキ
第19位 ルイ・ヴィトン 第19位 ルイ・ヴィトン
第20位 H&M 第20位 メルセデスベンツ
第21位 ホンダ 第21位 ベライゾン
第22位 SAP 第22位 ウォールマート
第23位 ペプシコーラ 第23位 ホンダ
第24位 ジレット 第24位 アメリカン・エキスプレス
第25位 アメリカン・エキスプレス 第25位 バドワイザー
第26位 イケア 第26位 マルボロ
第27位 ZARA 第27位 SAP
第28位 パンパース 第28位 ジレット
第29位 ユナイテッド・パーセル・サービス 第29位 ペプシコーラ
第30位 バドワイザー 第30位 VISA
第31位 JPモルガン 第31位 ESPN
第32位 eBay 第32位 ネスカフェ
第33位 フォード・モーター 第33位 H&M
第34位 エルメス 第34位 ロレアル
第35位 現代自動車 第35位 フォード・モーター
第36位 ネスカフェ 第36位 アウディ
第37位 アクセンチュア 第37位 HSBCホールディングス
第38位 アウディ 第38位 ヒューレット・パッカード
第39位 ケロッグ 第39位 ザ・ホーム・デポ
第40位 フォルクスワーゲン 第40位 フリトレー

 

ランキング調査方法

フォーブス

ブランド価値の算出においては、まず過去3年間の税引き前利益と売上高を精査し、これらに各ブランドがそれぞれの業界において果たす役割に基づいた割合を加味した(贅沢品や飲料はブランドが重視されるので高い割合、航空会社や石油会社などブランド以外の点が重視される業界には低い割合等…)。さらに、これらに過去3年間の平均株価収益率を加味し、最終的なブランド価値としています。
ランキングの作成にあたり、フォーブスは世界各国の200以上のブランドについて調査を行っています。米国内で一定規模の事業を行っていることを条件としたため、多国籍の携帯電話事業会社である英ヴォーダフォンや、中国のアリババなど一部の有名ブランドを調査対象から外した。

インターブランド

ブランド価値評価手法は、財務力、ブランドが購買意思決定に与える影響力、そしてブランドによる将来収益の確かさ、という観点からみたブランド価値の評価です。証券アナリストが事業の価値を分析・評価するのと同じように、「将来どれくらい収益を上げると予想されるか?」という視点に基づいて、ブランドの価値を分析・評価しています。

 

マーケティングとブランディングが専門のペンシルバニア大学ウォートンスクールのデービッド・レイブスタイン教授は、「ブランドの価値は、顧客の受け止め方次第で決まる」「企業の側からいえば、ブランドの価値を高めるのは顧客がその製品に高額を支払うのか、購入してくれるかどうかだ」と指摘する。この2つのどちらの基準からみても、「アップル」は価値の高いブランドということになる。(フォーブスジャパンより引用)

そういえば、昨日、120円のコカコーラの横に60円の無名ブランドのコカコーラ風飲料が並んでいました。迷わず、コカコーラを選んだ自分がいます。全ての商品、サービスにおいて有名ブランドを選択するわけではありません。しかし、コカコーラについてはブランド力で選んでいましたね。

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