指導者必見!いい授業のノウハウ集めました!!

前回の記事「少子化の影響は?学習塾業界の今後について考えてみた!!」で、塾業界について書きました。
今回は、そんな塾業界で既に、塾長として指導していらっしゃる方や今後、塾を開業しようとしている方必見の勉強を教える教師、先生を育てるためのノウハウ(原則)を集めましたので紹介します。ビジネスにおいても、研修などで十分に活用できるノウハウだと思います。最近、流行りの個別指導でも、生徒のやる気を引き出すためには、これから紹介するノウハウは必ず必要となるはずです。

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目次
◎25の講師コンピテンシー
◎授業の原則十カ条
◎優れた授業実践のための7つの原則

 

25の講師コンピテンシー

基本姿勢

1.表情・姿勢
2.視線
3.声量
4.間のとり方
5.板書

クラスマネジメント

6.指示の出し方は「一時に一事」
7.指示と確認はセット
8.観察と承認
9.受けと返し
10.沈黙の効果

発問作成の視点

11.問いの明確さ
12.タイミング
13.レベル設定
14.理由を問う
15.方法を問う

学習効果の高い教授活動

16.比較させる、分析させる
17.推測させる、仮説を立てさせる
18.表現させる、説明させる
19.反復させる、確認させる
20.改善させる、別解を求める

学習活動を促進するファシリテーション

21.ゴールや問題点(論点)を全体に共有させている
22.発言しやすい空間を醸成し、公平に発言を引き出している
23.発言をもとに展開をコントロールしている
24.講師自身が、ゆさぶりを入れて、議論を活性化している
25.板書を活用し、議論を収束させる工夫がある

参照:164MARKETING「学習効果を高めるファシリテーションには5つの秘密がある」

 

「授業の原則十カ条」

第一条 趣意説明の原則

指示の意味を説明せよ。

第二条 一時一事の原則

一時に一事を指示せよ。

第三条 簡明の原則

発問・指示は短く限定して延べよ。

第四条 全員の原則

指示は全員にせよ。

第五条 所時物の原則

子どもに活動させるためには、場所と時間と物を与えよ。

第六条 細分化の原則

指導内容を細分化せよ。

第七条 空白禁止の原則

たとえ一人の子どもでも空白の時間をつくるな。

第八条 確認の原則

指導の途中で何度か達成率の確認をせよ。

第九条 個別評定の原則

誰が良くて、誰が悪いのか評定せよ。

第十条 激励の原則

常に励まし続けよ。

参照:向山洋一著「授業の腕をあげる法則」明治図書より

 

優れた授業実践のための7つの原則

1.学生と教員のコンタクトを促す
2.学生間で協力する機会を増やす
3.能動的に学習させる手法を使う
4.素早いフィードバックを与える
5.学習に要する時間の大切さを強調する6
6.学生に高い期待を伝える
7.多様な才能と学習方法を尊重する

参考文献
Chickering, A. and Gamson, Z. (1987) Seven Principles for Good Practice in Undergraduate Education, AAHE Bulletin, March 1987, a publication of the American Association of Higher Education.
詳細は、以下のページで読むことができます。「優れた授業実践のための7つの原理とその実践手法」
問題の解き方を教える力はどの先生もそんなに変わらない気がします。人気のある先生は一言では言い表せない魅力があるものです。紹介したノウハウや原則をしっかりマスターすることで、魅力ある授業ができるようになるのでは…。

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